海外旅行でスリの被害に合わないための対策

これまで私はヨーロッパやアジアなど10か国以上行っていますが、どこでも言われるのは

〝とにかく日本人はスリに合いやすいから気を付けて〟

日本人がスリに狙われる理由として考えられるのは

・他の国の人より一般的に小柄である

・海外では日本人はお金持ちというイメージがある

ということが考えられると思います。

実際、私がイタリア旅行に行った時、ローマでお財布を掏られたという若い女の子のグループに会いましたし、知り合い(40代の男性)がパリに行った際にもパリ市内駅でお財布を掏られたと聞きました。

つまり決して他人事ではないということです。

一方私は幸いスリには合ったことはありません。それどころがヨーロッパ旅行に慣れてきてからは、なぜかとにかくよく話しかけられる。それも「タバコの火を持ってない?」とか、地元の人にバス停で世間話を振られ、あげく観光客なのに道を聞かれることもよくあります。スリかな?という人やジプシーなどもあまり寄ってこないように感じます。

今日は、そんな私がどんなスリ対策をしているか紹介します。

スリ対策はズバリ、ハード面とソフト面、両方での対策が大切です。

スリ対策(ハード編)

ホテルのセーフティボックスを活用

ある程度しっかりしたホテルであればセーフティボックスを利用して1日に持つ現金の量を調整します。場合によってはスーツケース内に入れておいてしまうことも。万が一盗まれても大丈夫という心の余裕はソフト面に繋がります。

お腹に巻くタイプのセキュリティポーチを活用

パスポートの紛失が最も大変なので、パスポートといざというとき用2枚目のクレジットカードをセキュリティポーチに入れて持ち歩きます。寒くて厚着していると免税店でパスポートを出す時など少し手間取りますがそででも安心のためと思ってイタリア旅行用に購入してからずっとお世話になっています。

夜遅い時間は必ずタクシーを利用

これはスリ対策だけではありませんが、犯罪に巻き込まれないためもケチらずにレストランで呼んでもらったり正規のタクシーに乗ることをおススメします。

服装は極力目立たないように

私自身、黒の服が多いということもあってたいてい全身黒ずくめな感じが多かったです。バッグもアニエスベーの黒のナイロンバッグにサブバッグも無印良品の黒という感じ。理想は行った国の雰囲気に合わせることでしょうか。

それでもせっかくの旅行なので好きな物(ヴィトンのお財布やカルティエの指輪など)は気にせず使ってもいましたし、メイクもしすぎだといかにも日本人という意見もあるようですが、できるだけ良い写真を残すべくばっちりメイクしていました。

それでも大丈夫なのはおそらく一切、甘めの可愛らしい雰囲気を出していないということではないでしょうか。

スリ対策(ソフト編)

堂々とすること

これが一番大事だと思います。知らない土地だからといってキョロキョロと自信のない態度だとスリに狙われやすくなると思います。もし私がスリだったら1番にこういう人を狙います。相手はスリのプロですから狙われたら最後だと思うので、そうならないためにもむしろ多少の太々しさが必要と考えます。

娘も同じ意見で海外では仮に人に何か聞く時でも下手には出ないとのことです。(それもどうかとは思いますが・・)

人がいるところでは気を張る

もしも怪しい人が自分に近寄ってきた時には(知り合いでもないのに近づいてくるだけでほんと怪しいです)無視して(気付かないフリで)すぐにその場を離れます。

スリはあくまで人間で超能力者なわけではないですから、スリと接触しなければ盗まれることがありません。

愛想笑いをしない

海外に行った時は特にキリっとするよう心がけています。同じ笑顔でもキリっと。これはスリ対策だけでなくレストランやショッピング、ホテルなどどこでもこのくらいの態度の方が断然なめられないのでおススメです。そしてとにかくスリに対してはスキを見せないということが大事だと思います。

 

以上が私が日頃、気を付けていることです。すべてが正しいかは正直わかりませんが、せっかくの海外旅行がスリにあったせいで嫌になってしまったということがないよう、対策を万全に楽しいひとときを過ごしてくださいね。

 

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