上の孫が最近捕獲してきたもの ~カブトムシ(幼虫)愛 その4~

旅行記はイタリアを終えたので少しお休みして、今日は上の孫のお話です。

相変わらず虫が大好きです。秋の始めの頃は、コオロギなどを捕まえてきては数日ほど家で飼育したりしていましたが、冬に近づくにつれいよいよ地上に虫がいなくなってきました。

これでようやくしばらく虫とはお別れだと、こちらは正直ホッとしていました。その頃同時に花や野菜などを育て始めましたので、そちらにハマってくれればよいななどと思っていました。

がっ、しかし、それでは物足りなかったようで・・・。

そして考えに考え地上に虫がいないなら地面の下を探せば良いと思い至ったようです。

それはつまり、カブトムシやクワガタの幼虫をつかまえ飼育するということなのでした。それから休日になるとシャベルと袋を持ってパパに連れられ近所の山に入り土を掘り起こす日々が始まりました。

とはいえ、山の中で土を掘ったってそう簡単に幼虫は姿を現しません。(むしろ出てこなくて良いんです)

ところが先週、上の孫の想いが通じたのかついに土の中に大量の(!?)カブトムシとクワガタの幼虫を発掘したらしく、意気揚々と持ち帰ってきました。(ひぃぃぃ)

100円ショップでこの時期にカブトムシの土を大量購入して虫かごに入れてセット完了。

娘は「幼虫が元気に大人になれるように出てくるまではそっとしておこうね」と言ったのですが、毎日、「生きているか心配」といって土を掘り掘りして幼虫の生存確認を行っています・・。

パパも息子があまりに幼虫を愛でるものだから死なせないよう生育方法を研究し、今では幼虫1匹ずつ虫かごの中に仕切りをつけてあげ、息子が掘り掘りしなくても幼虫が見れるよう厚みがあまりない透明の箱を探してきたりと一緒になって頑張っています。(それでも相変わらず掘り掘りが日課のようですが)

ここ数日は朝、パパが会社に行くまでの時間で幼虫を全て発掘できず(幼虫を見るのはパパがいる時だけと決まっていて)、それが悲しくて朝から号泣しています。幼虫は孫の心を完全に掌握しています。

上の孫が無邪気に「おばあちゃん、一緒に幼虫見よう♪」と誘ってくれるのは大変嬉しいのですが、幼虫はやはり厳しいので近くで孫の顔を見ることにしています。けれでもそのうちに「一緒に幼虫を探そう♪」と言われるので、恐る恐る虫かごを一緒にのぞき込むことになります。

現在カブトムシ8匹、クワガタ4匹の幼虫が無事に成虫になってくれると良いと願うばかりです。

 

 

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