上の孫のカブトムシ愛

少し前、上の孫の誕生日に合わせて、家族皆で森の中のコテージに一泊して川遊びなど自然を満喫しました。

外はものすごい暑さでしたが、木陰は割と涼しく川の水はしばらく浸かっていたらジンジンするほど冷たかったです。

深呼吸すると木の香りにマイナスイオンいっぱいで心から癒されました。

川遊びでは上の孫とは水鉄砲で、下の孫とは手を繋いで水の中を行ったり来たりと時間を忘れて楽しみました。

そして今回の旅行、上の孫が何より何より楽しみにしていたのは、朝早起きしてカブトムシを捕まえることでした。

そして朝5時からパパと一緒に虫取り網とカゴを持っていざ出陣。

 

…ところが……2時間ほど頑張ってもカブトムシは全く現れず…。

上の孫のあまりの落胆ぶりになんとか一匹だけでも見つかってほしいと願わずにいられませんでした。

…ところが……上の孫の頑張りが通じたのかなんと同じコテージに泊まる方から一匹譲っていただくことができました。

その時の上の孫の嬉しそうな顔といったら。

上の孫がカブトムシに興味を持ったのは、昨年の夏からです。三匹のカブトムシを譲り受け、そこから卵が生まれ、今年、なんとか一匹だけ蛹から孵化したのですが、その一匹もひと月半ほどで死んでしまいました。

毎日餌やりを忘れずひっくり返っていないか何度も見て、幼虫になってからも土を変え4歳でこんなにも一生懸命生き物のお世話ができるのかと驚きました。

ですから、死んでしまった時は本当に悲しかったようで朝、死んだことに気が付いたのに私には夕方になってからポツリと「あのね、カブトムシが死んじゃったんだ」と。

その姿に「それは残念だったね。」としか言えませんでした。

そんな中、もう一度カブトムシを飼うことができることが本当に嬉しいのか、大事に大事に虫取りカゴを抱えていました。

そして「おばあちゃん、カブトムシが寝るから静かにしてね」

さらに娘には「カブトムシに外が見えるようにカゴを高く持って」

なんてカブトムシに優しいのかと家族で大笑いしてしまいました。

家に帰ってからは何よりも真っ先に土が入った飼育ケースに入れ、ゼリーをセットして、何度も何度も元気で過ごしているか確認ばかりしていました。

どんな誕生日プレゼントよりもカブトムシです。本当に良かったです。

 

クリックいただけると励みになります。よろしくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です