重陽の節句の祝い

台風15号、想像していた以上にすごかったです。昨日の夕方前までは本当に台風なんて来るのかしらというくらい穏やかな天気でしたが、寝る前には雨風がかなり激しかったため、慌てて全ての部屋のシャッターを閉めました。たかが台風と思わず慎重に行動していかなければと思いました。

さて9月9日の今日は重陽の節句です。1月から始まり3月、5月、7月、そして9月で五節句と言われ、かつては盛大に祝われていたそうです。

重陽の節句は菊の節句とも呼ばれています。菊の花を飾ったり、お酒に食用の菊を浮かべたりするなど様々な風習があるようですが、我が家はもっと簡単に重陽の祝いの膳として秋の食材、栗をおやつにして家族の無病息災を祈りました。

岐阜県の中津川和菓子店「松葉」の栗きんとんです。今年の新栗と砂糖のみでできています。

6個入りで1,652円です。

娘が抹茶をたててくれたので一緒に。栗きんとんは、ほっくりとした栗の味とほのかな甘さが口に広がります。小さいながらもどっしりとしてけっこう食べ応えがあります。

本来はお菓子を全部食べた後に抹茶を飲むのがお作法なのだそうですが、栗の甘さと抹茶の渋みがぴったりで本当に美味しくて交互にいただいてしまいました。

秋の到来を感じることができました。

とはいえ今日は台風一過で昼間はうだるような暑さだったので、このブログを書きながらキンキンに冷えた発泡酒を飲んでおりますが。。

それにしても秋は栗の他、サンマに秋鮭、ふどうに梨と美味しい物がたくさん。またその他にも気候が安定しますし(近年はそうでもなくなってきましたが)、秋の物悲しさは風情もあって私にとって秋は一年で一番大好きな季節です。

クリックいただけると励みになります。よろしくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です